音質もデザインされている。Bang & Olufsen Beoplay E8 2.0の長期使用レビュー。

ついに第3世代も発表されたBang & Olufsen Beoplay E8 2.0の長期使用レビュー。

昨年、Bang & Olufsen Beoplay E8 2.0を今回も完実電気さんからご提供頂きました。

長い間使ってきてファーストインプレッションとは違った感想を書くことが出来ると思いますのでお伝えしていきたいと思います。

ちなみに2020年2月14日よりBeoplay E8の第3世代モデルがB&O専門店にて先行発売を開始し、2月27日から家電量販店での販売を開始するそうです。

今回紹介するのはその一つ前の”第2世代”にあたるBang & Olufsen Beoplay E8 2.0ですのでお間違いのないように!

最後には第3世代モデルについても触れたいと思います。

それではまず外観から見ていきましょう。

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外箱はいつも通りのB&O製品のデザイン。

白をベースに色温度低めの格好良い色味になっていて中央には今回の製品であるE8 2.0の製品画像が掲載されています。

とにかく上品なデザイン。

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側面にも商品画像と英語で簡単な説明書き。

普通はこれだけ多く製品画像が外箱に乗せられてしまっていると煩く感じられがちだけどなぜかしっくりくるんですよね。

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こちらは外箱背面。

今回の主な特徴3点を説明してくれていますね。

特に押し出したいのは

  • BANG & OLUFSEN SIGNATURE SOUND
  • ワイヤレスチャージ対応のレザーケース
  • タッチセンサー

という事だそうです。

後ほどこの特徴も含め使用感をお伝えしていきます。

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反対側の側面はビジュアルの写真が掲載。

シンプルで格好良いです。

箱を開封!

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そしてこちらが本体のBeoplay E8 2.0です!

牛革のレザーケースがとても上品。

そしてイヤホン本体もシックなブラックにシルバーで縁取りされているデザインでアクセサリーのようです。

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レザーケースに近付いてみました。

よく見るとレザーケースのトップの部分にもロゴが刻印されています。

そして牛革はシボ加工になっていて初代のものより深く刻まれているように感じますが、使用していくうちに味が出て同じようになっていくのかもしれません。

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イヤホンも本当に格好良いです。

思い切り、ロゴが前面に出ているのにオシャレに感じないですか?

このロゴのシンプルさがそうさせるのかな。

むしろこのロゴが入っていて欲しいと思うほどです。

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こちらが同梱物。

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USB-Cケーブル、説明書、そしてイヤーピースが入っています。

イヤーチップは通常のシリコンタイプが4サイズとそれに加えコンプライのイヤーピースMサイズが1セット入っています。

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イヤホン本体の裏側。

しっかりと「R」と「L」が刻印されているのでしっかりと確認すれば左右を間違えることもありません。

そして充電する端子も見えます。

形は丸みを帯びていてマット加工になっています。

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表の部分にはロゴの周りをシルバーのステンレス加工でしょうか。

これが結構良いアクセントになっているなと感じます。

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サイド部分。

軸の部分は真っ直ぐではなく、耳の穴に合うように少し斜めになっていますね。

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こちらが充電ケース。

初代に比べて大きさはほぼ変わっていないですが、卵型から丸みを帯びたスクエア型に変更になりました。

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こちらもイヤホン同様、シルバー色のステンレスが良いアクセントになっています。

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背面には充電端子とインジケーター部分。

充電はワイヤレスにも対応していますが、有線接続の場合はUSB-Cに対応しています。

またその隣のLEDインジケーターが点灯するので充電状況などがより正確に確認できるようになりました。

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ケースを開けたところ。

イヤホンの形に模られた穴はプラスチックで作られていますが、その周りはアルミをヘアライン加工されたものになっています。

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真ん中にあるランプではイヤホンの充電状況を確認することが可能です。

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イヤホンを挿すとこういった感じでオレンジにランプが点きます。

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今回のBeoplay E8 2.0からワイヤレス充電に対応しました。

純正のワイヤレスチャージャーも販売されていてB&Oの世界観を統一するにはとても良いのですが、価格が1万円を超えます。

ただデザインは最高です。

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もちろん社外品のワイヤレスチャージャーでも使用可能なので試してみました。

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こんな感じ。

純正のワイヤレスチャージャーと比べると圧倒的にダサいですが、それでもしっかりと使えます。

スマートフォンにはワイヤレス充電を搭載したものが当たり前になりましたが、皆さんは使ってらっしゃいますか。

スマートフォンのワイヤレス充電もとても便利なんですけど、まだまだ完全ワイヤレスイヤホンでワイヤレス充電に対応した製品というのはそこまで多くありません。

ただ、実際に試してみるとその便利さに驚愕します。

帰ってきて聴き終わったBeoplay E8 2.0をケースに戻し、ワイヤレスチャージャーの上に置いておくだけ。

これで次聞くときに充電が切れてる!なんてこともなく、とても利便性が高いです。

完全ワイヤレスイヤホンというものが現在はイヤホン界を席巻していますが、このワイヤレス充電に対応した製品こそが真の完全ワイヤレスイヤホンだなと強く感じます。

長い期間Beoplay E8 2.0を使用してみて。

それでは本題の実際に長い期間Beoplay E8 2.0を使用してみた感想を書いていきたいと思います。

特に自分にとって重要に感じる項目別に書いていきますね。

音質

まずはイヤホンのメインどころの音質についてです。

結構色々なイヤホンを試してきた中で自分が一番重視しているのが音質です。

唯一AirPods Proに関しては音質を妥協して利便性をとってしまいました。

AirPods Proの音質も聴き疲れがとにかく感じづらい良いイヤホンだと思います。

WF-1000XM3と迷い続けた。AirPods Pro2ヶ月使用レビュー。

2020年2月16日

このBeoplay E8 2.0は独自設計の5.7mmダイナミックドライバーを搭載していますが、初代モデルとは音質が変わっていないという記事などを散見します。

ただ個人的には間違いなく良くなりました。

初代モデルも完全ワイヤレスイヤホンの中では高解像でとても良い音質ではありましたが、それがさらにブラッシュアップされています。

何度も何度も初代モデルとE8 2.0を入れ替えて聴き比べたので間違い無いです。

特に違いを感じるのは解像度と音圧の強さです。

初代モデルは少し音の軽さを感じましたが、Beoplay E8 2.0は音圧が強くなって上品な中にも迫力のあるサウンドを聴くことができます。

Beoplay E8 2.0は他のイヤホンと比べての特徴としては

  • 解像度が高い
  • 高音域の伸びが綺麗
  • 低音は人によっては弱めに感じるかも。低音の締まりは良い。
  • イコライザで好みの音質に調整できるのはとてもメリット。間違いなくノーマルの状態ではなくイコライザをいじる事でこのイヤホンの力を発揮できる。

完全ワイヤレスイヤホンの中ではトップクラスです。

依然としてヘッドホンや開放型のEARSETの方が良い音ではあります。

それでも完全ワイヤレスイヤホンに関してはトップクラスの音質だなと感じます。

正直、このくらいの音質まで高められたら音響マニアでない方であれば取り回しの悪い有線接続のイヤホンや嵩張るヘッドホンは必要なくなって、普段使いはこのワイヤレスイヤホンだけで良いんじゃないかと思えるほどの音質です。

もちろんこれにバッテリー駆動などのデメリットもありますが、皆さんがどこを最重視するかで選ぶ機種は変わってくるかと思います。

接続性

このBeoplay E8 2.0はNFMIというコイルの中の磁界が変化すると電流が流れる「電磁誘導」を利用した接続を行う事で圧倒的に途切れにくいイヤホンになっています。

実際によく東京の混み合ったところにもいきますが、ごくまれに一瞬途切れる事はありますが、ブチブチ切れて音楽に集中できないという程の事は起きていませんので問題なく使用できるレベルだなと感じます。

利便性

完全ワイヤレスイヤホンでもちろん取り回しの良さは他の完全ワイヤレスイヤホン同様素晴らしいです。

まだこの完全ワイヤレスイヤホン自体を試した事の無い方はぜひ試してみることをオススメします。

これ一個あれば良いやとなるはずです。

イヤホン自体は比較的小ぶりなものなので、充電ケースから取り出す際は注意が必要だなと感じます。

イヤホンがAirPods Proのようにツルツル滑るわけでは無いのですが、小さいので気をつける必要はありますね。

また前述したようにワイヤレス充電はとても便利です。

実はこの機能がある事を知って一度も有線での充電をしていません。

そのくらいワイヤレス充電の虜になりました。

このワイヤレス充電の利便性と相まって、充電が切れた事は一度もありません。

イヤホン本体と充電ケースで合計最大16時間の再生が可能で本体だけでも4時間のバッテリー駆動なので今のところ全く問題ないですね。

初期モデルは合計で12時間だったので4時間伸びた事でより安心感は増しました。

また、ケースも非常に小さいので手ぶらの時もポケットに入れておいても全く問題ありません。

そしてIP54防塵防滴基準もクリアしているのでランニングなどを行う際に使用する事もできるので活躍の幅が広がります。

タッチセンサー

左右のイヤホンのロゴの部分がタッチインターフェースになっていて本体をタップするだけで、音楽再生、ボリュームコントロール、電話応答、通話など多彩な操作ができます。

加えて左のセンサーをタップする事で外音取り込みモードになり、外の音声をワンタップで聞こえるようにできるのは使い勝手が良いです。

この外音取り込みモードの精度に関してはもちろんAirPods Proの方が良いですが、このBeoplay E8 2.0も電車のアナウンスを聞いたり、コンビニレジでやりとりするくらいなら全く問題ない精度です。

タッチセンサーの気をつけたいところはイヤホンを取り出す時や耳へのポジションを整え直すときなどに誤って触ってしまい、自分の考えとは違う動きが発生してしまう点は少し気を使いますね。

まとめ

Beoplay E8 2.0をレビューしてみました。

とにかくとても良いイヤホンです。

デザインもとても上品で所有感を満たしてくれますし、高い音質、イコライザでの調整やワイヤレスチャージに対応した利便性など総合的にとても高いレベルの完全ワイヤレスイヤホンだと思います。

そして今回はBeoplay E8 2.0をレビューさせて頂きましたがこれを更に超える第三世代が発売されました。

今回は明確にデザインが変更になっていて主な特徴としては左右のイヤーピースの体積を17%小型化し、重量も5.8gまで軽量化。

遮音性がアップして低音の解像度が上がったとのこと。

バッテリー性能がBeoplay E8 2.0に比べて119%向上し、再生時間が最大合計35時間に。

またイヤホン本体も4時間から7時間に飛躍的に伸びました。

そして内蔵マイクの数も従来の1つから2つへと2倍に増加した事でマイクの指向性が高まり、周囲の環境温を押さえながら通話音声はよりシームレスかつクリアになったとのこと。

またそれに伴い、外音取り込みモードも更にクリアになったとのことです。

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イヤホンにあったリングも黒になりよりシックになっています。

また更に小ぶりになった印象ですね。

正直今買うならBeoplay E8 2.0よりもBeoplay E8 3rd Generationをオススメします!

今回のBeoplay E8 2.0については以前YouTubeでもレビューしていますのでそちらも合わせてご覧になってみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

こちらが最新版の第3世代。

そしてこちらが今回ご紹介したE8 2.0です。









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