現在のフラッグシップモデル。iPhone 11 Pro MAX長期使用レビュー。

iPhone 11 Pro MAX長期使用レビュー。

昨年の9月20日に発売したiPhone 11 Pro MAX。

発売日にApple新宿店で手に入れてから約5ヶ月ほど使用してきたのでその感想を書いていきたいと思う。

過去のiPhoneに関しての記事に関してはこちらから。

iPhone XRが売れていないと言われながらも僕はiPhone XRを使い始めた。

2019年3月7日

iPhoneは更なるその先へ。iPhone X使用レビュー。

2019年1月25日

色々なiPhoneを使ってきたからこそわかる部分がある。

まずは外観から紹介していく。

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今回はというよりは今回も選んだのはスペースグレイ。

iPhone 11 Proシリーズは今回初めてミッドナイトグリーンという新しい色の展開を始めて、とても良い色だったのでその色が一番人気だったみたい。

ただ、僕はずっとスペースグレイが好きなのでそのままこの色を選んだ。

ミッドナイトグリーンも魅力的ではあったんだけどどちらにしてもケースを装着すると色が見えなくはなるのでそこまで神経質になる事はないかなと思う。

それでも手に入れる時は結局どの色にしようかみんな悩むよね!

外箱は今回全てのカラーでProモデルは黒に統一されているみたい。

Appleの黒はPro仕様のものに採用される事が多い。

とても高級感があってシックな箱。

前面にiPhoneの画像が印刷されている。

最近は箱にそのまま製品画像が印刷されている事が多い。

こちらがiPhone 11 Pro MAX!

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こちらが本体。

箱を開けると箱に印刷された画像そのままに製品が出てくるのはインパクトがあって良い。

今回は背面がマットガラスの仕様になっていて肌触りはサラサラしている。

とても高級感があって嬉しくなってくる。

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ちょっと写真多めに。

斜めから撮った。

めちゃくちゃ綺麗。

全体を見てもカメラの3眼のインパクトはすごい。

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近づくとさらにインパクト大。

背面のマットガラスとは対照的にカメラ部の四角い枠は光沢のある作りになっている。

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横から見るとやはり今回もカメラは出っ張っている。

四角い枠が少し背面から出っ張っていて、そこから更にカメラが出っ張っている状態。

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Appleのロゴはマットガラスの中にプリントされているような仕様になっていた。

とにかく傷つけたくない、割りたくないという感情が襲ってくる。

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こちらが前面。

電源の入っていない状態だと今回も全面ディスプレイになっていてiPad Pro同様、1枚の板みたい。

電源入れると大きなノッチが登場するんだけどね。

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下部。

今回も残念ながらUSB-Cにはならなかった。Lightning仕様。

iPad ProがUSB-CになったのでiPhoneにも!と思ったがダメだった。

ここがUSB-Cになるだけで本当に色々なメリットが生まれると思うんだけどな。

そしてLightning端子を挟んで両側にスピーカーとマイクの穴がある。

右側が7個に対し、左側は4つ。

アンテナとの関係で左側の穴は少ないんだろうけどアンテナは以前に比べ随分と目立たないものになった。

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サイド部分。

アンテナの線とSIMカードスロット、サイドボタンがある。

側面は光沢のあるステンレス仕様でとにかく高級感があって所有欲を満たしてくれる。

スペースグレイに合わせてこのステンレス部分も暗めの色だ。

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こちらが上部。

とてもシンプルでアンテナの線のみ。

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逆のサイド部分。

こちらにはサウンドオン/オフスイッチ、音量ボタン、アンテナの線がある。

こう見ると側面全てにアンテナの線があるんだな。

だけど色もステンレス部分にある程度合わせられているのでデザインを損なっていない。

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角度をつけて見るとマットガラスが浮いているように見える。

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カメラ部分も同様。

この3眼の配置など賛否両論あるけど、個人的にはメカメカしくて好きだな。

自分が慣れただけなのかな。

全く気にならなくなった。

集合体恐怖症というものがあるらしく検索してみると結構厳しい画像がたくさんあった。

だけどこの3眼くらいなら個人的には全く問題なかった。

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今回のカメラは3眼全てが1200万画素のカメラで一番上が広角:ƒ/1.8絞り値。

二番目のカメラが超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角。

一番下のカメラが望遠:ƒ/2.0絞り値となっている。

iPhone 11にはこの望遠レンズがないが広角と超広角のカメラのスペックはこのProシリーズと同じ物になっているので望遠が必要ない人はコスパの高い11も良いと思う。

僕は物撮りする時に影が入らないように望遠レンズを使う事も多い。

また、実際の使用感だとカメラはとても綺麗になっているけどそれでもまだスマホをカメラだなという感じ。

ミラーレス一眼のα6400を持っている身としてはできるだけα6400を優先して撮影するようにしている。

やはり仕上がりが全然違う。

超広角もとても面白い画が撮れるようになった。

日中の屋外での明るい場所ではとても綺麗に撮れるけど、屋内での撮影では画質が粗くなり、少し満足度が低くなる。

それでもミラーレス一眼だとそれなりに嵩張ったり、持ち歩いていない時もあるのでそういった時にはこのiPhone 11 Pro MAXで気軽に撮れるのはとても良い。

またビデオに関しては手ぶれ補正が優秀、画質もとても綺麗なものになっていて、個人的には写真よりもビデオ撮影でこのカメラを使うことの方が多い。

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電源を入れたところ。

いつも通りAppleのロゴがシンプルで美しい。

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付属品は今回変化があった。

EarPods with Lightning Connectorは変わらないものの、18W USB-C電源アダプタとUSB-C – Lightningケーブルがついた事で高速充電が可能。

約30分で最大50%充電できる。

もちろんAndroid端末の各社のフラッグシップモデルはこれ以上の充電機能を搭載しているけどiPhoneでも付属品に変化があった事は嬉しい。

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アダプタをUSB-CにするならiPhoneの端子もUSB-Cにして欲しかった。

実際に長期使ってみてどうか。

まずiPhone 11 Pro MAXの使用感は良好だ。

動作もカクツク事もなく、サクサク動く。

スマートフォンのスペックは既に完成の域に達しているんじゃないかと思う。

色々なところでこれは言われているよね。

実際そう思う。

とても高級感のある筐体で満足感はとても高いものになっている。

3眼カメラも以前のiPhoneよりは間違いなく良くなっていて、一眼を使わずに気軽に写真を撮りたいならとても良い。

特にSNSに投稿する写真くらいなら十分な画質だ。

特に今回から搭載された超広角のレンズを使えばSNSで「映える」ことが可能だと思う。

iPhoneを選ぶ基準の一番はサイズ感。

様々なサイズのiPhoneを使ってきてやっぱり感じるiPhone 11 Pro MAXのデメリットとしては、結局大きすぎるように感じてしまう事。

そしてiPhone 11 Pro MAXの重量は226gだ。

歴代のiPhoneの中で一番重い。

これにケースを着けるので、スマートフォンとしてはとても重すぎるサイズになる。

このサイズ感と重さが使っていてジワジワとストレスを生む。

どうしても片手で操作したい時に片手で支えるこの重さ、親指が届かない距離感。

そして使う前はこの大きな大画面に大きな魅力を感じて使いたい欲求が増すんだけど、長い期間使っているとこの大画面にサラッと慣れてしまって大きさによるメリットをあまり感じなくなった。

初めはこのiPhoneで画像や動画編集、ブログもHHKBにを使って書くかもしれないから大画面の方が良いよな!と思ったけど実際やっているのは画像編集くらいかな。

その他は結局MacBookやMacBook Proで作業する事の方が多い。

その大画面のメリットよりも日頃の取り回しによるストレスが上回ってくる。

iPhoneに+シリーズが出た時から悩み続け僕は学んでいない。

結局今はまた小さいモデルが欲しくなっている自分がいる。

幸い、3月中旬にiPhone SE2が出るという噂が飛び交っている。

この時期にこれほどたくさんの情報が流れてくるということはたぶんもう発売する事は確定だろう。

そしてそのサイズ感はiPhone8とほぼ同じ。

今の自分にとってかなり魅力的だ。

もう一つ、このiPhoneSE2を魅力的に感じる事の一つに価格がある。

なんと400ドルほど!

日本円で43500円くらい。

そしてiPhone 11 Pro MAXのデメリットのもう一つに価格の高さがある。

今回は256GBモデルを買ったんだけど価格が約15万円。

iPhoneSE2の3倍の価格。

それでいて今回チップは同じものになるという噂。

そしてカメラはミラーレス一眼を使えばiPhoneのカメラに魅力は感じなくなってくる。

そういう事でiPhoneSE2は個人的には楽しみだ。

ただ残念なのはiPhoneSE2はデザインがiPhone8とほぼ変わらないという事。

これはかなり残念。

できれば全画面仕様にして欲しかった。

まだ出ていないので可能性はゼロではないけれどそれでもかなり可能性は低い。

iPhoneの選び方。

少し話が脱線したが、iPhone 11 Pro MAXが合う人は、とにかく大画面、一番グレードの高いフラッグシップモデルを使いたい!という方。

サイズ感はコンパクトな方が良いという方はiPhone 11 ProやiPhoneSE2、iPhone8でも良いと思う。

価格が高すぎ!だけどスペックは高い方が良いという方にはiPhone11とiPhoneSE2をお勧めする。

それでも結局は長期で使っているとこのサイズ感や重さ、ディスプレイの大きさ全てに慣れてきてしまうもの。

こうやってブログに書き出せば不満点を思い出すきっかけにはなったけど普段の日常生活で使用してての不満というのは無くなっている。

隣の芝生は青く見える。

大きいiPhoneを使えば小さいiPhoneが欲しくなる。

小さいiPhoneを使っていれば大きな画面に魅力を感じて大きなiPhoneが欲しくなる。

僕の性格はそういう事なんだと理解してこれからも色々なスマートフォンを使っていきたい。

最近ではGalaxy S20シリーズが発表されとんでもなく魅力的ではあるんだけど、それでもiPhoneを使用するのは他のApple製品との連携が抜群だから。

完全にAppleに囲い込みされた。

なのでこれからも完成度の高いiPhoneを中心に使用していくと思うので皆さんも自分にあったスマートフォンを楽しんでください。









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